よくある水が漏れる原因

消耗品であるカートリッジ

東京都内の修理隊

お客様からの採点

【依頼現場】 東京都中央区
【作業前の様子】 古くなっていた蛇口から水漏れがしていたので修理をしてくれる業者を調べてお願いすることになりました。


インターネットで調べたら口コミ評判の良いのでマリン水道サービスさんに蛇口の水漏れ修理をお願いすることにしました。
キッチンの蛇口の水漏れで困っていたのですが20年ほど使っていた蛇口で老朽化したためか蛇口のレバーを閉めていても吐水口から水漏れがするようになってしまいました。
大学生の息子に修理できるか聞いてみたけど水道修理は専門工具や知識がないと無理とのことで水漏れを解消することができなかった。そこで、専門の業者さんに依頼することにしましたのです。息子にスマホを使ってネット検索をして水道業者を探してくれるようにお願いして業者さんを探してもらうことができました。業者選びは私の仕事で口コミ評判の良さそうなマリン水道サービスさんのホームページを見て修理をお願いすることになった。
その場で電話をして修理のお願いをすると、その日の内に作業員の方がお見えになって30分くらいで部品交換をしてくれて修理が終わりました。その後に水漏れがないかきちんと水やお湯が出てくるか確認をして大丈夫だとわかり解決することができました。
料金も事前に提示してくださった異常の料金もかからなかった。息子から緊急業者は、ぼったくりすることをしている業者があると言っていたけどそんなこともなく直してくれました。総合評価は、かなり良かったにチェックを入れておきました。これからも我が家で水漏れなどのトラブルがあったら是非よろしくお願いします。

個々の状態4

蛇口の耐久年数から判断して修理か交換かの選択

蛇口の耐久年数は使用頻度やメーカーや素材によって異なりますが、一般的には10年程度とされています。ただし、正しい使用方法や定期的なメンテナンスが行われていれば、長く使用できる場合もあります。
蛇口が水漏れなどの故障が起きた場合、修理か交換かの選択をすることになります。蛇口の故障箇所や耐久年数、修理費用、交換費用などを考慮して判断することになります。蛇口の故障箇所が部品交換で修理できる場合は、修理を行うことができますが、蛇口全体の交換が必要な場合は、交換することになります。
また、交換する場合には、既存の蛇口と同じ形状や規格の蛇口を選ぶことが大切です。蛇口の形状や規格が異なる場合は、取り付けができないことがあります。交換作業は水道設備の知識と技術が必要なため、業者に依頼することがおすすめです。

節水効果を考慮した時の判断
節水効果を考慮する場合、交換前の蛇口が年式やメーカーに関わらず古いもので、水流量が大きい場合は、新しい節水型蛇口に交換することで水の使用量を抑えることができます。一方で、古い蛇口で水流量が小さい場合は、交換しても節水効果はあまり期待できません。そのため、古い蛇口でも機能に問題がなく、水漏れもしていない場合は、そのまま使用し続けることも考えられます。ただし、水漏れが発生している場合は、交換または修理を行うことをおすすめします。

蛇口の不具合を観察することで的確な対処ができ
蛇口の不具合を観察することは的確な対処に役立ちます。以下に注意すべきポイントをいくつか挙げます。
●水漏れの確認: 蛇口から水漏れがしていないかを確認しましょう。漏れがある場合は、蛇口の本体や接続部分に問題がある可能性があります。
●水圧の異常: 水が十分に出ない、または強すぎる場合は、水圧の異常が考えられます。蛇口の内部に詰まりや障害物があるかもしれません。
●操作のスムーズさ: 蛇口の開閉や操作がスムーズに行えるか確認しましょう。固くなっていたり、動きが不自然な場合は、蛇口の内部機構に問題がある可能性があります。
●温水の供給: 温水タイプの蛇口の場合、温水が正しく供給されているか確認しましょう。十分な温度や水量が出ない場合は、給湯器や配管に問題があるかもしれません。

蛇口の不具合を観察することで、具体的な問題の特定や原因の把握ができます。ただし、複雑な修理や部品交換が必要な場合は、水道業者に相談することをおすすめします。安全な修理を行うためにも、自分の技量や知識を正しく評価しましょう。



修理隊の総合修理受付
copyright©2019 修理隊 all rights reserved.